2017.10.16 08:25

県展鑑賞者が投票 日本画の吉田さんら「ギャラリー賞」8点決定

日本画部門でギャラリー賞に選ばれた吉田道子さんの「桜花爛漫」
日本画部門でギャラリー賞に選ばれた吉田道子さんの「桜花爛漫」
 開催中の「第71回県展(高知県美術展覧会)」で、鑑賞者が各部門から気に入った作品を選ぶ「ギャラリー賞」の投票が15日締め切られ、各8部門の同賞が決定した。

 洋画は永野未来さん(いの町)「轟の滝」、日本画は吉田道子さん(高知市)「桜花爛漫」、先端美術は高木友香さん(同市)「pandoraの森」。

 彫刻は中野富美子さん(同市)「待ちあわせ」、工芸は大崎裕文さん(同市)「紫彩鉢『刹那』」、書道は川口多津さん(同市)「回心」、グラフィックデザインは佐田久男さん(同市)「書籍ポスター『夏・休・物・語』」、写真は吉田道夫さん(土佐市)「銀河鉄道40010(四万十)」。

 写真部門特選の吉田さん、工芸部門褒状の大崎さん以外は、入選作品が選ばれた。先端美術部門の高木さんは2年連続。投票数は洋画・日本画・先端美術を展示する県立美術館で785票、彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの「かるぽーと」が638票の計1423票。

 同賞は第70回展を記念して昨年から実施している。8作品は19日付朝刊で紹介予定。

 会期は22日まで。

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カテゴリー: 文化・芸能県展文化高知中央


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