2017.10.12 08:30

29日に「すさきオープンスイム」 リオ金メダリスト参加 高知県須崎市

「すさきオープンウオータースイミング」の開催をPRする関係者ら(高知市丸ノ内2丁目の高知城ホール)
「すさきオープンウオータースイミング」の開催をPRする関係者ら(高知市丸ノ内2丁目の高知城ホール)
 高知県須崎市は11日、浦ノ内湾で今月下旬に開催する長距離水泳大会「すさきオープンウオータースイミング2017」に、リオデジャネイロ五輪の男子10キロの金メダリスト、フェリー・ウェルトマン選手=オランダ=らが招待選手として参加すると発表した。日本水泳連盟の国内認定大会で、海外のトップ選手が参加するのは初めてという。

 「すさき―」は、須崎市と県水泳連盟などでつくる実行委員会が主催し、今年で4回目。29日に開く今大会は、湾内の海岸に競技用の桟橋や管理棟を新設し、9月末に完成した「シーパーク大島」が会場となる。

 海外選手の招聘(しょうへい)は、東京五輪・パラリンピックの事前合宿招致活動の一環。ウェルトマン選手のほか、オランダ、オーストラリア、スウェーデンから計9選手が出場する。国内からは、リオ五輪に出場した平井康翔(やすなり)選手や貴田裕美選手ら10人も参加を予定している。

 須崎市と県水連などが11日に高知市内で開いた記者会見には水着姿の「しんじょう君」も登場し、開催をPRした。楠瀬耕作・須崎市長は「浦ノ内湾の自然環境を国内外に発信し、スポーツツーリズムの推進につなげたい」と話していた。

カテゴリー: スポーツ高知中央


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